伝説のお母さんを家族でみていて、ホカツ
「伝説のお母さん」を楽しくみています。
夫は「勇者ヨシヒコ」」も好きだったし(私も)
こういうのは好きみたい。
子どもも、面白そうに見ている。
私は魔王と、体操のお兄さんお姉さんの解説シーンが楽しみ。(原作にはない)
1話で私の好きなシーン
「なんで魔王11月までに復活してくれなかったんですか!!?」
での夫の反応が薄いな~とは思っていた。
まあ、ここで反応するパパって少ないだろうな…
保活ってパパやんないもんなたいていの家庭…
保育園行けなくなって落ち込んだりヤサぐれてるのもママばっかだもんな…
…
でも、私の友達、
「なんか保育園書類とか学童書類とか、私ばっかやってんの腹立ったから、パパにぶんんなげたわ!!」とか言ってた。
いや…
頭ではパパだって分かってるでしょうよ…(そう信じたい)
でも、ママ主導でやってる家庭が実際多くて、やることとかスケジュールとか把握してるパパがどれほどいることか…(遠い目)
何気に書類も多いんだよな。
保育園だと、申込書、就労証明2通、緊急連絡先、保育ができない証明の書類(就労証明とはまた別)、アレルギーの有無…
たいていの家庭は、パパは就労証明を会社に出して、戻ってきたらママに渡して、ママが他の書類も全部書いて、ママが提出する。
保護者欄にはパパの名前書いて。
もっと言うなら、保育園の説明会行って、申し込んで、場合によっては抽選して、情報漁って…
保育園決まったら入園準備品揃えて…
保育園決まらなかったら、認証園探して、無認可園も申し込んで、小規模保育園の空き問い合わせて…
全部ママの係!
なんでか知らないけど!
あの日々を思い出すとゾッする…!
うちは幸い、長男のときは小規模園から認可園に移れたし、
次男のときも小規模から認可園の転園もスムーズだった。
本当にツイてた。
だけど、長男が小規模行くまでは見知らぬ土地で平日ワンオペだし、無認可も空いてないし、区役所に問合せたら鼻で笑われるし…(無職で保育園の問い合わせですか?てなもんだ)
無事入園できた保育園も小規模だから、3歳の3月には卒園しなきゃで、同級生の中には、認可園行けなかった子もいたし、認可通ったけど第6希望くらいの遠い園の子もいたし、兄弟で保育園違うとか、上の子幼稚園で下の子保育園とか…仕方なしに幼稚園いって延長保育とか…
ツラすぎる…大田区…!(他は知らない)
兄弟が同じ保育園行けるなんて奇跡なんだよな…!
私が大田区で認可園に入れられたのは、仕事復帰して半年だったから、世帯収入が低くかったおかげに違いないと確信しています。
タイミングが良かった…!!
…
そして次の土曜がまた楽しみです~