お習字教室
習い事
子どもたちをお習字に通わせようと思いました。
近所の先生を紹介してもらって、
この距離なら子ども達だけで通えるなぁと思ったお教室。
土曜にお試しさせてもらいました。
先生…
先生がちょっと個性的でいらっしゃって。
書は美しいし、経歴もあるらしく、すごい方なんだと思います。
ただ…
声がデカい…
ずっと喋ってる…
そして声のトーンが変わらないから、誰に対して話してるのかも分からづらい…
私たちがいたから?
他の生徒さん4人いたけど、あまり気にしてる感じではなかった。
私は先生のうるさいのが気になっちゃってたんだけど、長男は平気みたいで黙々と硬筆の課題やってた。
…
気にしてるのが私だけなら、
通うの私じゃないから、
いいのかなぁ…?
長男に
帰り道、
「行っても行かなくてもどっちでも良いよ。
ママは先生の声が大きくて疲れた」
と伝えたところ、
長男「通う」
って。
次男はあの空間で続けられると思えないから、しばらく私が付き添って通おうか、悩んでいます。
月謝はお手頃。
ただ、展覧会に出品するとなるとその度に支払いが生じて、その世界では当たり前なんでしょうけど煩わしい。
…
字は綺麗なほうが良いし、
「道」とつく習い事を経験もさせたいんだけどなぁ。
悩ましい。
次男の変顔描いてみた